裏の私が叫びたい

表で言えない心のグロテスクを叫びまくります。

悲しいときは叫びたい

悲しいとき
つらいとき
苦しいとき
でもその感情は異質だから
outputできないのです

苦しいよ
やりたくないよ
思い、立ち止まることも許さないくらい日々は一号を駆り立てます。
二号は俯瞰で醒めた目で見つめ、一号の活動に感情的な支障が出ないよう、脅迫するのです。

今日もふたりの入れ物は血がにじみます、普通に生きられない現実に狂わないように。